天鳳 上級卓東南戦 2021年03月 反省記

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もはや天鳳の戦績日記(月ごとだから月記?)しか更新できていないこのごろ。

今月はあまり天鳳で打つことができず、予定の半分の15戦。戦績は連対率が50%を割っているものの3位が多めだったので、Pt的にはプラス75。原点が少し見えてきたものの、気を抜くとまたぎりぎりの戦いに逆戻りしそうではある。

和了率と副露率はやや減少し、その分立直が増えた面前スタイルによったような形。ただ放銃がやや多くまだおりどころが正しくつかめていない。とはいえ、10000点割るようなのはへり、ラスの要因は大放銃のせいというよりは競り合い負けという展開も多かったので、押し引きの感覚はつきつつあるのかもしれない。

3位が多かった分レートは微減した。レートは1700くらいと、順位分布をあわせるとだいたい11月くらいと同じような成績なので、自分のレベルはだいたいこのくらいということなのだろうか。

あとは、この3月はなぜかラス親率がやけに高く、トップを取れたのはすべて北家のときだった。序盤稼いで、一個ミス放銃してという展開が自分の半荘ありがちパターンなので、逆転しやすい北家の影響が今月の成績に少し影響を与えているのかもしれない。

3月はじゃんたまはそれなりに打てていたり(傑3降級しそうだけど)、艦これではクォータリーランカー狙えるかもといったところまで行くことができたりしたのだけども、ちょっとだらける方向になってしまい思ったよりやりたいことができなかった。

新年度ということで今月は、もう少し力になることをできるようにしていきたい。

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