天鳳 上級卓東南戦 2021年10月 反省記

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天鳳に課金し有料会員へ.ひとまず一年間で攻めて特上には上がりたいのだけど・・・

10月は80戦.執筆時点は12月なので回想的に記録.

最初と最後を見れば+30Pt,レート-4とほぼ横ばいといっていいが,月前半と月後半で大きく調子や傾向が違う感じがした.一戦目が2つあるのはWindows版で間違えて一般卓で打ったから(2着).

まず月前半は最初の10戦くらいでラスを何度か引いてから,ずっとトップ0で20戦近く続き,じりじり2着3着を引き続け,30戦時点くらいではラス率10%切り,放銃率も10%切りとかなり好調.

トップもとれるようになってきて自身最高の三段930点をマーク.

この時は完全に昇段できる流れと感じていたが,それも長くはもたずトップラス気味のアヤシイ立ち回りから一時期500を割るいつものポイント帯に逆戻り.

昇段を意識してしまったことで押しすぎ病が再発してしまい,調子を崩してしまったようである.

着順は3 着 2 着 4 着 1 着 の順.もはや得点マイナス,連対5割切りは標準になりつつある.

また今月からは有料会員になったので,解析機能が利用できる.久しぶりに局データを見れるのでここも確認しておこう.解析ベータの出力は自分自身のデータであれば掲載しても良かったはずなのでこちらも眺める.

今月は主観で前半後半で成績は大きく異なったので分けて出力し,月全体のデータとも比較してみる.

全体でみるといつも通りか?と見えるけども,区間記録では前半戦のほうが安定段位や安定レートも高く失点も防げている.

特にアガリや放銃のデータは顕著で,トップが取れていないにもかかわらず,前半のほうが放銃率が低く,アガリ率も高い.そもそも後半戦の放銃率が16%を超えてしまっているのが少しよろしくない.

しかしそれでも月の放銃率では13%台となっており,全体の14.5%と比べると低くできているのはうれしい結果.以前どれだけ打ち込みまくっていたのだろうか.

11月以降も解析なども駆使して引き続き頑張っていきたい.場合によってはNAGAの利用も考えていこう.

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