このブログの題名(2021年現在)にもなっている島をどうにか作りたい。
何か世界観を作るうえで、まず土台となる土地、マップを作成したい。とりあえず島にしたいというのは決めており、ブログアイコンのような形状にしたいことは考えていたが、漠然としか設定がねられていない。そこで、もう少し具体化して、ランドスケープとしてマップ案を作成しようと思った。
まず、大きさを考える。欲張ると山が欲しかったり、雪が降ってほしかったり、夏は海岸が使えたらいいなと妄想は膨らむのだが、現実的にこれらが可能なサイズを実現しようとすると、おそらく北海道くらいの大きさ(北海道は約83500㎢)が必要になってしまう。四国は約18000㎢、沖縄本島でも約1200㎢あり難しい。東京都の区部は約625㎢らしいので25km*25kmとすれば作れるかもしれないがまだ大きい。山手線の内側なら約65㎢とのことなので、島という形状を考えると、使える面積はこのくらいが現実的だろうか。
大きさのスケール感がいまいちつかめなかったので、地元の面積を調べ、行動範囲とくらべたところ、案外このくらいだったので、これなら配置するもののスペースには困らなさそうである。
では、さっそくUE5のランドスケープで作ってみることを試みるが、今度はUEでのスケール感がよくわからない。公式サンプルのランドスケープのサンプルを見ると、端の部分の座標がだいたい-260000.0くらい。これは-2600mを示しているので、このマップは5km*5kmくらいということになる。全体の解像度が、4065、セクション分けは1、コンポーネント数1024、解像度128となっていたので、この倍にすれば、目的のスケールは達成できそうだ。

そのサイズはUEで推奨されたサイズのうちの上限になるが一応作成することはできた。が、これをスカルプトで塗っていくのはつらいので、ハイトマップを作成して使うことにする。ハイトマップはアイコンを塗りつぶして白黒フィルタで補正したものを使用。

すごいデカい地形が生成された。あとは下の公式ドキュメントにしたがって海が作れればひとまずOKかなといったところで、CPU使用率が100%となりまともに動かせなくなってしまう。サンプルのドキュメントはまぁまあ動いたが、4倍となるとやはり限界なのだろう。

サンプルと同じサイズにして、改めて再挑戦。

海の生成が中途半端になってしまっている原因はよくわからないが、予想通りの絵はつくれたので、今回はこれでひとまずよいだろうか。しかし、そもそも1枚のマップで全景を作ること自体が間違っていた気がする。あるとすれば、全景をもう少しミニチュアで作って部分部分を細かく作れるようようなプランを立てていく感じだろうか。
こういうのはレベルデザインを勉強すればよいのだろうか。ひとまず、島の地形のプランは練っておこうかな。
コメント