キャラクターのイメージをもとにVRMのモデルを作成していく。
モバイル版のVRroidモバイルも先に試してみた。基本的なキャラクターの制作についてはデスクトップ版と同様にスライドで各値を調整していきカスタムしていく流れとなる。スマホ版ではテクスチャの編集や髪の毛の編集などができないため、代わりに服や髪型などのプリセットがある。この機能はカスタムキャストのように、アイデアがあまりなくてもキャラクターを作っていける点でやりやすい。

編集項目のタブがスライドで移動できることに気づかず迷ったり、髪色がプリセットカラー以外の色もカラーピッカで追加できることに気づかなかったりしたが15分ほどで、ある程度イメージに近いキャラクターを作成することができた。

よく見ると服はVRoidStudioのデフォルトアバターのもののテクスチャ違いっぽいのも多いのだけども、それでもささっとアバターが作れてしまうのは便利である。テクスチャを変えるだけでも様々な表現が可能ということがわかりやすい。非公開でVRroidHubにアップロードすれば、PCに持ち込むことができるというのも大きなメリットである。上記画像はVRoidHub,VRM4Uと経由してUE4で表示させたモデル。
もっともプリセットを使っている分、それらの権利はPixivやアセット作成者にあるので、モバイル版で作成してVRoidHub経由でDLしたキャラクターは基本的に自分のみが使うことができる条件である。ため注意が必要なようだ。
参考:VRoidモバイルで作成したモデルデータについて利用条件はありますか? – VRoidヘルプhttps://vroid.pixiv.help/hc/ja/articles/360000343262
アバター制作で普通の頭身のキャラクターを作る場合、ほかの人のものとの差別化要素としては体型・体格、髪型、顔があるだろう。体型体格といっても腕や足の長さは個性となりにくいので変数としては身長と、胸の大きさや筋肉量などか。こうなるとやはり大きな要素となるのは、顔や髪ということになる。瞳の色、髪の色、髪型の組み合わせでも膨大な数がありそうだ。
しかし、キャラクターを構成する重要な要素であるこれらをプリセットに頼ってしまうと、自分のキャラクターという点がやや薄れてしまうような気もしてくる。ここはやはり少し大変でもプリセットに頼らない方法を選択して、キャラクターの制作にチャレンジしてみたいと思う。まずはVRoidStudioと仲良くなることから始めていくことにしよう。
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