艦これ E7-1甲 途中経過

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昨晩から夜通しE7を進めようとしていましたが朝になりバケツが尽きてしまい、ゲージを割ることが出来ませんでした。今回はニコ生にて配信を行い、多くの方に編成や配信についてのご指摘をいただきました。初めてで拙い放送でしたがアドバイスしていただいた方に感謝を申し上げます。

さて、最終的な編成はこちらになりました。

また、基地航空隊に関してですが二式大艇を1機しか持っていない関係で、対潜Nマスに東海隊、空母棲姫のTマスにカタリナ延長で陸戦2+陸甲、ボスのVマスに大艇+陸攻3に分割して派遣せざるを得ませんでした。

瑞鶴には流行の爆戦混じりのカットインが期待できる装備にしています。最上に水戦ガン積みにしているほかは戦艦の通常装備。らすとでは司令部をつんでいる余裕はない。

第二は速吸を採用し軽巡枠に由良を起用しています。夜偵係と甲標的での雑魚チラシ、連撃でのダイソン撃破を担当しています。以下カットイン装備で撃破を狙っています。

この編成になるまでに支援の栗田艦隊を期待して霧島比叡にしたり、速吸を入れる前は摩耶がいたり、妙高が大井だったりしたときもありますが,この編成が一番惜しいところまで行けていたと思います。

3戦連続でT字有利を引く事が出来ましたが、一番惜しい回では、最後の妙高のカットインが不発で撃破できず。

瑞鳳は夜戦が足りないので採用できませんでした。やはり、基地の数が少ない分、相手の第二に戦艦級の攻撃が散ってしまうのが難しいところです。速吸の補給で威力は足りているのですがあともう一歩かみ合っていない感じですね。回数勝負でしょうか。

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