なんとかE6-3をクリアすることに成功しました。無事このE6甲クリアです。
はじめは編成を1ゲージ目と同様のものにしていたのですが。どうもボスの打点が足りないようでした。そこで夜戦要因として残ったダイソンをお片付けしてもらうために雷巡を2隻投入することになりました。制空のためにItaliaは水戦4積み。三隈より装甲が堅いので安定するがその分雷巡2隻が柔いので、そこまで道中の安定性は変わらない。
出撃数はちょうど20回(太字が到達マス、斜字が撤退したマス)、ボス到達は12回なのでだいたい6割くらいです。支援は削り段階では決戦と基地2部隊、一つは対潜マスに飛ばしていました。とりあえずたどり着けばタシュケントのドロップが狙えるので、前のゲージよりは気持ちが楽です。
撃破段階では基地を全てボスに送り、代わりに道中に航空支援を導入。これは警戒陣でも威力が下がらないので一応G、Oマスでも効果を発揮できる。流石に基地よりはよわいので、雷撃を8本から半分に出来れば上出来な程度であるが、それでもないよりはずっとマシである。
途中のKマスは駆逐撤退時にOから進もうとしてしまったもの。ただでさえバケツが少ないのにここを踏むと-7がほぼ確定。2ミスですんで良かった。
しかし最後は掘り期待の周で那智が連撃で300くらいから飛ばしてしまった。2隻撤退で大井大破だったので諦めてたどころかさっさと次の周にいこうとしていた。遊軍は3人組だったが下2隻を沈めてくれたのが大きかっただろう。
残念ながらタシュケントは入手出来なかったが、残りバケツ15というところで撃破できたのは良かった。とりあえずバケツを100まで回復させてE7も出来るところまで甲で挑んでみようと思う。51cmが欲しいので最低でも乙では。
掘り残しは、朝風、ルイージ、タシュケント、大東の四隻。海域的にはE3からだろうか。E7の状況によって秋津州も必要になるかも知れない。残り期間はまだ3週間ほどあるはずなので、状況によってどうするか決めていきたいと思う。
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